街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた

全て変わってしまった 砂が落ちた 生活が落ちた


透明な朝に心像と 何でもない様な情操を

愛を食べて動けない君へと

大きすぎる灯に 逃げ出さない憔悴に

抗わない日常を返したい


この献身の先へ 心は行く 強く

その傍観の奥へ 言葉は行く 深く

ほら 君の疑うものすべて

いつの間にか 君から抜け出した君だ


街の真ん中で 息を吐いた 魚が泣いた

喉を締め上げて 歌を歌った 星の様に降った


曖昧な夜の喧騒も 耐えきれない日の慟哭も

愛を食べて動けない君へと

小さくなった言葉も ぼんやり飛んだ電波も

知りたくないことを押し付けてさ


その勾配の先へ 心は行く 強く

その幽閉の奥へ 言葉は行く 深く

ほら 君は一つずつ治しながら生きているよ

今 懐かしい朝の為


この献身の先へ 心は行く 強く

その傍観の奥へ 言葉は行く 深く

ほら 君の疑うものすべて

いつの間にか 君から抜け出した君だ


意味なんてない 退屈で美しいんだ

今 変わらない朝の為


作詞:米津玄師

作曲:米津玄師

編曲:米津玄師

歌:米津玄師


収録


diorama(1)



米津玄師について


米津玄師は1991年3月10日に徳島県に生まれた。2009年にボカロP「ハチ」として「お姫様は電子音で眠る」とういう曲にてデビュー。その後2012年に本名である「米津玄師」と名前を変えて「ゴーゴー幽霊船」を始めにしメジャーデビューを果たした。多彩な才能があり、音楽に留まらず自身のCDのジャケットのイラストを描いたりMVでは踊りを踊ったりなど才能を発揮し続けている。


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